寒さと乾燥が厳しい季節。
寒暖差に加えて、花粉症飛散のニュースも聞かれるようになりました。
プラズマ療法で使用されるプラズマウォーターには、お肌の心強い味方となってくれる効果もあります。
本日は、アンチエイジングにも使えるプラズマウォーターの特徴をご紹介します。
シワができる原因と、保湿による予防効果
紫外線によるダメージと肌の乾燥によって影響を受けやすいのが肌のシワです。
シワの原因は大きく分けて4つ。
────────────────
・加齢による肌の弾力低下
・加齢による乾燥(肌の水分保持力の低下)
・気温や湿度の低下による乾燥
・紫外線による神秘や表皮へのダメージから起こる弾力低下
────────────────
つまりポイントは、弾力低下と乾燥なのです!
ここでお勧めしたいのがプラズマウォーターを原料につくられた化粧水【ラプラシアンP】の活用です。
真皮層まで届く特許技術で保湿を!
皮膚はバリア機能が高く、一般的な化粧品が真皮層まで浸透することはありません。
実は、一般的な化粧品によるお肌のケアというのは、
表皮部分で失われた水分を化粧水で補い、化粧水では補いきれない美容成分を
乳液やクリームで補い、油分でふたをするイメージです。
しかし、プラズマウォーターは表皮をすり抜けて真皮層まで到達することが
研究の結果判明してきました。
プラズマウォーターに封入されている一酸化窒素(NO)が角質層に隙間を作ることで、
真皮層まで届くのです。
血流改善で肌の弾力アップ
血管が硬くなると、血液をスムーズに流すことができず、
血行不良を引き起こします。
こうなってしまうと、肌に栄養素や酸素が十分に運ばれず、
新陳代謝が遅くなり、肌の老化が進むのです。
お肌(皮膚)というと、外側からのアプローチばかり目が行ってしまいますが、
アンチエイジングは今や「血管美容」の時代なのです。
そして、血管へのアンチエイジングとして注目を浴びているのが、
ラプラシアンPにも入っている、「一酸化窒素」なのです。
化粧水のラプラシアンPでお肌から、
プラズマウォーターで胃腸から、
プラズマパルサーを浴びることで、皮膚と肺から
プラズマとして一酸化窒素を取り込むことができます。
ぜひ、本ギャラリーでプラズマ療法を体験してみませんか。