プラズマ療法とは
プラズマ療法は、⽣命プラズマを扱っており、
「人間の生命エネルギーの充填」を目的にしています。
プラズマ療法三つの柱
プラズマパルサーとは
プラズマパルサーは、⼈間から出ている健康な状態の細胞電圧を⼯業的に作り出し、振動する電⼦ (e-) を身体に充填する装置です。
ATP合成酵素に直に電子(e-)を打ち込むことで、活性酸素を発生させずに生命活動のエネルギーを充当することができるのです。
プラズマウォーターとは
プラズマウォーターは、プラズマ発⽣技術を使って電⼦(e-)と⼀酸化窒素を含ませた⽔で、エネルギーの充填と、⾎⾏促進を⽬的にしています。⼀酸化窒素には、微少⾎管や⽑細⾎管を拡張させる作⽤があります。
プラズマパルサーをプラズマウォーターに装填すると、装置にかかった本⼈の体調に合わせた酸化還元電位の⽔ができ、健康に役⽴てることができます。
プラズマ療法士とは
プラズマ療法⼠は、手技でプラズマパルサーとプラズマウォーターではできないリンパの腫れや筋⾁・神経の腫れや硬直を緩め、痛みを緩和します。通常のマッサージでは、痛みをとる事はできません。
プラズマパルサーは当初、癌治療を目的として開発されました。しかし現在は、
癌だけではなく、糖尿病などさまざまな慢性疾患、先天性の遺伝⼦異常などにも利⽤され、改善した症例があります。
今後このブログ内で、
電子(e-)とは何か、プラズマウォーターに含まれている一酸化窒素の働き等について解説していきたいと思います。