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夏の日差しに負けない!日焼けケアはまず化粧水から

夏の日差しに負けない!日焼けケアはまず化粧水から

お盆や夏休みが終わると、思っていたよりも日焼けしていた!と気づくことも多いですね。日焼け止めクリームは塗っていたと思っていても、紫外線による肌への影響は完全には防ぎきれません。まだまだ残暑が厳しい中、日差しに負けない肌づくりに大切なのが日焼けケア。ケアで注意するポイントを解説します。

なぜ日焼けケアが重要なのか?

夏の強い日差しにさらされると、肌は紫外線のダメージを受けやすくなります。このような時期には、日焼けケアがますます重要となります。何もせずにいると、日焼けやシミ、シワ、肌荒れの原因となり、日焼け後のダメージが長期化するおそれがあります。日焼けケアは健康な肌を保つために不可欠なので、美しい肌を目指すなら、しっかりと取り組むべき重要なステップです。

低刺激化粧水の効果とは?

日焼け後はケアが大事
日焼けして赤くほてった肌は、軽度のやけどのような状態。まずはしっかりとクールダウンして肌の炎症を鎮めた上でケアが必要です。
日焼けした肌はデリケートな状態のため、普段使っている化粧水でも刺激となることがあるので注意が必要です。
そこで選びたいのが低刺激化粧水。低刺激化粧水は肌に優しく、刺激を最小限に抑えながらも保湿や鎮静効果が期待できます。紫外線によって敏感になった肌をいたわり、健康的な状態を保つために適しています。肌への穏やかな保湿効果は、日焼け後の肌トラブルを軽減する手助けとなります。

選び方のポイント:成分と肌タイプを考えて

化粧水を選ぶ際には、肌に良い成分を重視しましょう。日焼け後ということを考えると、ほてりや赤みに効果のある「抗炎症成分」が含まれた化粧水を選ぶのも良いです。優れた消炎作用のある「グリチルリチン酸ジカリウム」や細菌の繁殖を抑える「アロエベラ」などの植物エキスが含まれているものもあります。まずは、自分の肌タイプに合わせて選び、アレルギーのある成分が含まれていないかも確認しましょう。

日常のスキンケアに取り入れる方法

シミ・シワ予防には保湿
日焼けすることによって、肌は乾燥状態になるので、保湿効果のある化粧水で肌に必要な水分を補給する必要があります。シミ・シワ予防には日焼け後だけでなく、恒常的な保湿をすることで効果があるので、日焼け後日常的に保湿する習慣をつけていくことが大切です。
洗顔後、化粧水をパッティングすることで肌に潤いを与え、紫外線の影響で乾燥しがちな肌を守ります。朝晩のスキンケアルーティンに低刺激化粧水を取り入れ、日々のケアを丁寧に行いましょう。

ターンオーバーを促進する化粧水「ラプラシアンP」

日焼けケアにはラプラシアンP
日焼けをして、元の肌の色に戻るまでは約1ヵ月必要と言われています。
古くなった表皮は剥がれ落ちて、新しい表皮と入れ替わる、「ターンオーバー」を繰り返します。
ターンオーバーのサイクルは年齢を重ねるにつれて長くなり、元に戻るのに時間がかかると言われています。

しかし、お肌の状態を整えること、つまり肌づくりに大きく関わる真皮層の細胞の働きを正常な状態に保つことで、
ターンオーバーも活性化していきます。
ラプラシアンPはプラズマウォーターを原料とした低刺激の化粧水です。プラズマウォーターに溶け込んだ一酸化窒素は、ミトコンドリアを活性化させ、整肌力も高めていくのです。
ラプラシアンPに入っている成分は、水を含めてたった7種類。シンプルな成分なので、赤ちゃんでも男性でも年齢問わずお使いいただけます。プラズマの力で、肌細胞のミトコンドリアを活性化させ、お肌の回復力を最大限に高めるので日焼けケアにも是非使ってみてください。

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