ATPは、地球上のあらゆる生き物がエネルギーの元として持っている物質です。代謝活動(細胞の増殖、筋肉の収縮、植物の光合成、呼吸、菌の発光)するためにはATPが必要になるため、ATPを作りだすことが生命活動に必須となります。
ATPが多いということは、活動するためのエネルギーが多くある、ということです。
そして、プラズマ療法はプラズマパルサーとプラズマウォーターを使うことによってATPを作り出す量を増やすという目的を持っています。
今回、ATP増量装置プラズマAIASが特許取得いたしましたが、測定数値としてATPがどの程度増えたのかの検査結果や、その他プラズマ療法に関するご質問を勉強会内で田丸先生がお話してくださいました。
本来は日本プラズマ療法研究会会員様に向けた勉強会ですが、ご希望の方に有料にてご視聴いただけます。
(500円/3ヵ月視聴可能)
https://vimeo.com/ondemand/20221129plasmaryoho
プラズマ療法を体験いただいた方には、
「身体が温かくなった気がする」「疲れが取れたようだ」とおっしゃっていただきますが、
実際の数値としての変化量を見ると、よりプラズマ療法の身体への効果が実感できると思います。
よろしければご覧になってみてください。